どうせちょっとやればendless行けるだろ~~~~~~~~と思ってたら地獄で煮詰めたクソみたいな場所でぐちゃぐちゃにされて延々とやるハメになりました。ガ竜モリ詩機踊召で着替えながら回してました。メインジョブは無いです。
前日に500溶かして最終日に1100増えて微妙なレートに着地しました。多分もうシャキらないのでs9はこれで終わりになります。最終日に1100増えるならもう1日あったらまぁいけたんじゃないですかね・・・・・
DCを変えてメテオで回してましたが回してる人間が違うだけで新しい空気を吸えるような感じではなく覚えた名前が増えただけでした。素晴らしくお上手なのが理由で名前を覚えたのは占と忍とモでした。敵にいれば存在感があってダルいし、味方にいればありがたい存在はメテオでも貴重ですね。
マナでもそうですが遠隔だらけの日は地獄でした。味方批判は良くないのでほどほどにしておきますが敵として当たっても被ダメのフライテキストを見るにバーストを知らないのは明らかでした。遠隔だけが悪い訳ではなく供物が8スタックしてるハーベストをデスワラントも乗せず誰かのスキルに合わせる訳でもなくドブに捨てるリーパーもいるのでロール問わずピンキリです。
ブリストルスケールで言うと6くらいの日もあれば、それとは真逆で味方の近接にお好きなように走り回ってもらったり、近接で前に出ていても後ろの味方からしっかりスキルが飛んできたりと勝っても負けても納得のいくような良いゲームができる日も確かにありました。
良いところも悪いところもマナと同じだったと思います。どうしても目についたところは色々と思うところがありますが自分もうっかり開幕即死をやらかしたりするいい加減なことをすることがあるのでお互い様です。表向きは。
CCRC
配信でファイナルだけ見ました。自転車でいけるし当日券を求めていこうかと思いましたが久しぶりに風邪をひいて熱でダウンしてたので大人しくしてました。
当然ですが素晴らしいスキルの応酬が見れました。ピーアンとアクアヴェールが輝いてましたね。あと同じ戦士同士でもクセの違いがありました。OT時の対応も細かいところまで丁寧で何をするにしても理由がしっかりしていて、まさにゲームを理解していてそれが動きに反映しているような感じでした。
ぼく含めこのレベルの高さに追いつくには判断を迷わないことを徹底するのがいちばんの近道な気がします。
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