7.0メインクエスト感想雑記

その他

アーリーアクセス開始から1ヶ月以上経ったということでメインクエストのネタバレを含む内容の感想を綴った記事です。まだの人は今の内に閉じてください。

注意点としてこの記事は黄金のメインクエが30点だと思ってる人の書いた記事なのでネガティブな内容を読みたくない人も今の内に閉じてください。ウクラマトとスフェーンが好きな人は特に閉じてください。

ここまで読んで生き残った人は続きをお楽しみください。細かい設定はかなり忘れているので適当にふんわり読んでください。この記事の内容で足りない部分が複数あったら別途記事を出します。忘れっぽいので「あれは?」とコメントかTwitterのDMで教えてください。

Twitterでおすすめに流れた中でいちばん素晴らしかったふせったーはコレでした。

公開範囲:だれでも | @nariskonai_kuzuさんの伏せ字ツイート | fusetter(ふせったー)

全体

非常に惜しい、掘り下げられずにスルーされてるところがもどかしい、複雑な親子関係とかウクラマトの成長過程を見て最終的にこんな立派に育ちました的な話をしたかったんだろうと読み取れるところが多々ありました。でも過程をすっ飛ばしてるし、風呂敷の畳み方が汚すぎてただ適当に丸めたのと変わんないし、なんなら中にまだ何か磨いたら光りそうなやつが入ってる。

その適当に丸めた風呂敷を広げて中に入ってる物の説明をして綺麗に畳み直す作業を代わりにプレイヤーがふせったーで投稿するような形でやって差し上げて「あ~~~~」となったり異邦の詩人のセリフを聞いて「なるほど~~~~」となるのは考え得る中で最低だと思います。

前回は世界を救う話だったのでスケールダウンするのは仕方ないとはいえ、描写が足りないのが原因で漆黒とか暁月からパワーダウンするのは話が違います。なんか今までずっと超サイヤ友達とか本気出した古代人とか最古の蛮神とかとんでもないのと戦ってたけど、こういう話も良いなと思うようなゴールが理想だったと思いますが肝心のウクラマトは嫌われてます。嫌いです。

ヴァリガルマンダ前のエーテルシーカーのくだりとかバナナの葉探しとかに時間を使わせる割にゾラ―ジャの描写は少なすぎるしエレンヴィルの故郷は突然吹っ飛んで朽ちたので、全体的にウクラマトに振り回され突然別世界から侵略されてエターナルクイーンを倒してふわっと終わった感じでした。なんというか印象が無い。

あれだけ喋ってて2人で行動するパートもあってエターナルクイーン戦にも出てきたウクラマトの良かったカットシーンが無い。これだけ嫌われてるということは、好かれるポイントが無い上に色々とプレイヤーを置き去りにしているせいで成長しても別に嬉しくないし王になってほしくもないということなので今回のメインクエを作った人が強調したかったものとか伝えたかったものとかは失敗に終わったといえます。

山頂で死んでも忘れられない限りokな死生観を知ってしんみりした後に記憶を元に再現してるから生きてる!っていう倫理観が欠如した死生観(?)の温度差は風邪をひいただけで特に物語には影響なかったですし地続きの話を見てるような気にもなれませんでした。

FF9のオマージュ要素

キャラとかBGMくらいならともかく24年前に発売されたゲームのお話を見てないとわからない要素を盛り込まれても・・・・・・・・・・PSP版のディシディアをやってたのでジタンとクジャは知ってるけど当時小学生ですし・・・・・・・・・・・・・

ちょっと調べてみたら「ボクの記憶を空にあずけに行くよ」というセリフが出てきましたがFF14では本当に空に預けられて地上の人の記憶からは消える仕様なので深堀りしても嫌なダークファンタジーでしかない気がしてます。

思い入れのある人は嬉しいかもしれないですが特にないのでキャラごとの感想に進みます。ディシディアで使ってたのはジェクトです。

キャラ

ウクラマト

爪切れ

・王になりたい割に国のこと何も知らない

・相手のことを知る上でのスタート地点がマイナスすぎる

・明るい性格が裏目に出てる

・伸ばしっぱなしの汚い爪がドアップで映った時から嫌い

・明るすぎていじめられはしないけど友達がいないから人と関わった経験が浅くて大人になった後苦労しそうだし趣味無さそうだし悪人じゃないだけ

実績が無いから信頼を勝ち取る、そのために相手のことを知って行動に移してみんなで笑顔とかそんなことを終始言ってた記憶があります。終始それしかなくて浅い。過去の話といえばアルパカに唾をかけられたくらいしかない。

浅いポジティブバカが光の戦士を脇役にして全体的に軽いセリフを吐いてる時間が長くてキツいし、無事王になってようやく出番が減ると思ったらヘリテージファウンドでもガッツリ出てくる。鬱陶しい。いない方が話が円滑に進むから帰ってほしい。未熟なキャラが成長していくというより欠落した部分を見せられ続けてる感覚に近い。肝心の欠落したところは埋まらない。

あとハヌハヌ族編でバクージャジャに斬りかかった時は全力が弾かれて戦いにならないくらいだったのに強くなる描写が無いまま迎えた灰戦場での再戦で普通に倒してた。理由はマジでわからないです。

小さい頃からずっと見てきたであろうゾラ―ジャにグルージャジャから受け継いだのは唯一無二の鱗とか本気で言えるタイプなのである意味誰よりも怖いです。

トライヨラにいる首から下だけ青いフビゴ族の広域貿易商の彼も青い鱗をどっかから継いでるのは誰か解説してたりするんでしょうか。

ウケブ

・自分のネタに飽きないのは偉い

・相手に「気にするな」を言わせないと成り立たないネタなのに自分に対する罰以外毎回同じで結果が見えてるから初回以降は味がしない

・腕を磨かない一発屋芸人

ハヌハヌ族の祭りの意味を知ってて凶作になってもやらなかったのはグルージャジャに試練のために口止めされてたんでしょうか。知ってて放置したんでしょうか。

オフォカリーと気にしないネタを1回やったらもう味がしない。ネタを振られた側は気にするなって言わなきゃいけないのに、それに対する返しはほとんど捻ってこない。実力が無いのに横綱相撲をとってくる。

ネタキャラと扱うこともグルージャジャの関係者として重要人物を担うことも出来ていないどっちつかずなキャラだけど100%台本が悪い。ポテンシャルをライターに殺された。

フンムルク

・お父さん枠の中で唯一良いキャラだった

・育ての親にはなれなかったけど応援はしてる

・こいつがシャブルクピビルを持つと餃子サイズ

どのタイミングからかはわからないけど色々終わった後に話しかけると「君たちと連王のお二方のおかげで、平和が戻ったそうだね。」と言う。自分の娘と知ってる相手にもちゃんと連王と呼ぶのがいい。うっかりラマチとか言ってたらダサかったけど誰よりも潔く男らしい。

集落の真横に普通にトラがいて危なさそうなとこだけ気になる。

グルージャジャ

・偉大なトカゲ的な描写が多いし明朗快活な感じに見えるけど実の息子にぶっ刺されて育児失敗しただけのトカゲ

・全盛期のヴァリガルマンダを封じ込めたりトラル大陸をひとつにまとめ上げたのは間違いないから仕事「は」できるタイプ

・まとめ上げた後は何もしてない感があって生きてる実物に会うより死後教科書に出てきて偉業だけ知った方が評価高くなりそう

・日記が発掘されたとか発端はなんでもいいのでゾラ―ジャのことをどう思ってたか知りたい

実際に出向いて人望を集めるだけの功績を成したのは間違いないけど、成した後は何もしてないからハヌハヌ族は祭りをしないで食糧難になってるし祭りの意味すら知らない。自分が双頭で無関係じゃないのに双血の教えが残り続けて6V厳選が続いて自分と同じ種族が罪を重ね続けてるけど特に何もしてない。

持ち上げられすぎてて違和感がすごい。成した功績はすごいし王になるのも納得できるけど王としての仕事はまるでしていないように見えるし親としても失敗してて総合的に見たら嫌いとまではいかないけどちょっとマイナスなキャラでした。

正直黄金郷はグルージャジャの隠し財産でしたとかの方がよかった。王位継承戦をみっちり最初から最後までやった方がここで泣けよみたいな消化のされ方をするキャラも出てこなかったかもしれない。

登山をすると城を横から見ることが出来て地方にあるイケアくらいでかいのがわかります。

ゾラ―ジャ

・あまりにも掘り下げられなさすぎてふせったーが無かったら金のアルパカを連れて来たくらいしか印象がなかった

・奇跡の子という重荷とか自己肯定感ゼロの苦しみとかを全部ひっくるめた描写が多分クルルが超える力で感情を読み取って引いてたとこ・・・・????

・掘り下げゼロのまま死んで異邦の詩人に補完されて多分この先も何もないキャラ

・双頭の片方だけverになったり戦闘時のBGMの名前がレゾンデートル(存在意義)だったりグルージャとの最期の会話の重みはちゃんと掘り下げていれば10倍になった

・仮にあえて掘り下げずにセリフから想像をしてもらって人それぞれの結論にたどり着いて欲しい狙いがあったなら異邦の詩人の話は完全に余計なので中途半端

ほとんど一緒にいなかったとはいえ掘り下げられなさすぎる。「奇跡の子」として期待されまくっていたのが重荷になったのはグルージャジャの息子だから出来て当たり前のような風潮と、最期に「父親に選ばれなかった俺に」「父上から何ひとつ受け継ぐことが出来なかった」というセリフがあるので父親であるグルージャジャに認めて欲しいのが根底にあってそこがずっと満たされなかったのが原因・・・・・というのも描写が無いので想像に過ぎません。それを超える力で見て欲しかったです。

褒められずに育った結果が招いてしまったんでしょうか。側近っぽかったサレージャすら信用ならない奴で心を許せる相手がいなかったからでしょうか。唯一無二の特徴の青い鱗が常にグルージャジャの息子であるということを忘れさせなかったから理想が高く満たされなかったんでしょうか。描写が無いので推測しかできません。

良くも悪くもストイックで魅力的なキャラであり、経緯を知っていれば力を求めて道を踏み外した彼を倒すことを苦しく思ったかもしれません。最期のグルージャとの会話は重くのしかかる物があったかもしれません。こいつを掘り下げなかった意味がわかりません。

やってることは悪いことだけど背景を知っていると同情できてしまったり感情がわかってしまうから感情移入が出来るので金輪際こんな扱いを受けるキャラが出てこないことを祈ってます。

バクージャジャ

・わかりやすいジャイアン

・悪事を働いてた最初から結構好きだった

・母親のことを母上と呼ぶだけで根がいい奴のなのはわかる(ゾラ―ジャが父上と呼ぶのとは訳が違う)

・割ととんでもないことしてるけど流れが完璧すぎてタコスの恨みくらいしかネガティブな意見を見かけない

最初は明らかな悪役として登場して様々な妨害をしてきて、急に理由も無く強くなったウクラマトに負けた後の情けない敗走にはきちんと理由があって、今までの振る舞いの原因に足る暗い過去がわかって、心を入れ替えた後の行動もしっかり描写があって恵まれたキャラでした。ゾラ―ジャと違って。

いい表情してるよォ、兄者!

良き理解者である母に恵まれていて改心する機会があって双血の教えを終わらせたのでスタートがマイナスでも愛せるキャラになれました。悪いところを強いて言うならマムークのエーテライトから天深きセノーテに入るための鳥がいるところまで1.5kmくらいあって行くのがめんどくさかったところでしょうか。

もしゾラ―ジャの描写がしっかりされていて改心後のバクージャジャvs強化ゾラ―ジャのシーンがあったら色んな意味があってとんでもなくアツい戦いになったんじゃないでしょうか。数多くの犠牲の上に産まれてしまったバクージャジャが奇跡の子のゾラ―ジャにどういう言葉をかけるのかが見たいです。産まれが恵まれない同士。

実際の2人の絡みはシャブルクピビルくらいしか無かったんですが・・・・・本当に何で・・・・・・・・・・

スフェーン

・50人の死傷者を出したトライヨラ襲撃の現場にいたけど私は悪くないから謝らない

・悲劇の女王的な描写をしたかったのか被害者ぶるキャラを嫌ってほしかったのかわからない

・1mmも可哀相ではないから二度と出てこないで欲しい

・本当の畜生は畜生のような見た目をしていなくて案外姫のような恰好をしている

ウクラマトとの初対面でトライヨラで50人の死傷者を出した直後だけど謝らない、そのまま私は国民と仲がいいんですアピール、エターナルクイーンになって倒された後にようやく謝る。遅い。

不快感を練って固めて煮込んだようなキャラでこいつとウクラマトが喋るだけのどうでもいいカットシーンはキツくて飛ばしました。本当にキツい。初対面でまず謝罪して自分はゾラ―ジャのやり方に反対してる側だから光の戦士たちに協力して彼を止めたいとかならまだ理解できるけど、何かちょくちょく私は不幸で悪くない顔をしてきてうるさい。

リビングメモリーのアレをシャットダウンするくだりで躊躇する理由がないくらいにはこいつに魅力がない。大人になってから出会う性格の悪い人に近い。初対面でお前の意見を聞く気が失せたしメインクエにはもう出てこなさそうで嬉しい。

こいつの出番が早く終わって欲しかったので最期のセリフをあんまり覚えてない。また異邦の詩人にカバーされるんでしょうか。だとしてもどうでもいいです。早くエキルレから消えてください。

コーナ

・ウクラマトが先に仲がいいってバラしたから誘拐事件の時に取り乱しててウクラマトの強火オタクなのがバレても別に意外じゃない

・王はこいつ1人で成り立つ

・好きじゃないけど嫌いになる理由もないプラマイゼロ

暁のコネがあったとはいえラザハンと同盟を結んでヴリトラを呼ぶという良い仕事がデキるタイプ。変に足を引っ張らないしスタート地点はマイナスじゃないし心揺さぶるような出来事も無いのでプラマイゼロ。

黄金から登場したキャラが大体みんなマイナスすぎて可もなく不可もないだけで結構ありがたい。

エレンヴィル

・いらない荒野編の最中に突然故郷が30年レンジでチンされて朽ちたし母親は死んでた

・生きたままリビングメモリーに入れるなら別にカフキワは生きててもよかったし最期の別れは尺の都合で超短かった

・あまりにも物分かりがいい

・落ち着いてるし不快感がない癒し枠

・はぁ?の顔がいい

黄金郷がマジであったのを聞かされてモチベが上がってたのに黄金郷に行ったら死んだ母親がいた。オーティスと話してたあたりで確信はないものの気付いてた描写があったのに、はぐらかされ続けてとうとうリビングメモリーで思ってたことをぶつけたら「まぁまぁ(笑)」みたいな終わり方をした。想いを継ぐらしいけど向こう側に原因があって薄い。薄いせいでただの物分かりが不自然なくらい良い子になった()

なんというか意味も無く報われなかった。故郷にたどり着いた時にはもう30年レンジでチンされた後だったしカフキワに再会した時にはもうアウトランナーの姿だったし時すでに遅しが多すぎた。

別れのシーンをもっとこうなんか・・・・ねぇ・・・・・・・・・このままだと都合よく消化された感が()

積み重ねたものを一気に崩されるから感動のシーンになるものを、はぐらかされる時間が長すぎて最後それっぽいこと言われてキュッと終わらされた。

カフキワ

・死んだ後に忘れられてたということはレギュレーターをつけてた

・畜生に様をつけて呼んでた

・スフェーンがエレンヴィルを見て(カフキワに)似てるかもと言ってたので永久人になる前の生身の時から交流がある

・はぐらかしまくった後それっぽいこと言ってやり遂げた顔して消えた

スフェーンとどういう関係だったのかはゾラ―ジャくらい描写がないのでわかりません。死因がうっかりなのは確かです。

スフェーンのことを責めずに止めてあげてと言ってたので多分出自とかを色々知った上で同情してたっぽい。スフェーンと光の戦士が出会う前までのことを言ってるんだろうけど正直トライヨラ襲撃の件があるのでそんな些末なことはどうでもいいから畜生に様付けて呼んでる人諸共消したい。

既に永久人なのを言い出しにくくて言えなかったとはいえ、そんなことを言ってる場合ではない事実を勘付かれる前に自分の口から言えなかった往生際の悪いところが良くない印象を与えた。往生際が悪いって言ってももう死んでるんですけども。

そのキャラで肝心なところは言い出せないのが余計ダメ。

クルル

・クルルにとって最大のテーマであった自分の両親と出自はリビングメモリーであっさり出て終わった

・リビングメモリーのアレをシャットダウンするくだりの一部として組み込まれるような扱い

両親とリビングメモリーでとうとう会うことが出来て感動的な話が始まると思ったら「気まず・・・・・・・」だった。そういう空気なら両親から喋ってあなたが素敵な仲間に恵まれて健やかに暮らせているなら私たちはそれでいいのよ的な話になると思ったら両親も気まずそうだった。

何か新しい事実が出てくると思ったら「家族で食べたらおいしいね」で終わった。あまりに味がしなかった。

感動的な話(かどうかすら怪しい)の最後だけ見せられるような形で消化されたので伏線も何もない。声は好き。

ケマッカ

・荒野の無能

オーティス

・かっこいい正義のヒーロー

・壊れたら最後、永久不変の命ではない(フラグ)

・説明不要の常に真剣な男

・ちゃんと強い

グルージャが僕も知りたいと言えば尊重し、スフェーンに会わす顔がないから会わないのを何百年も貫き、機械としての最期はスフェーンを守ったまま迎えた。自分に出来ることであれば老体を実験に差し出すし命がけで守り抜く姿はかっこよかったし、ずっと一貫していて清々しい男だった。

いかにもすぐに退場しそうな感じで本当に退場したのに好感度は誰よりも高かった。永久人は生きていると思うとボロい方のオーティスは語ったが、リビングメモリーの方のオーティスは最期に光の戦士たちの目的を察していた上でこちらを生きている者とした上で道を譲った。願わくば退場せずにグルージャに仕えてほしかった。

フィギュア化してください。なんたらアーツはイヤなのでフィギュアを作ってる会社に出してもらってください。

グルージャ

・かわいそう

・お母さん誰?

・実父を叔母に殺すと言われるし実父が殺した祖父から名前をとってつけられた。名付けたカフキワは知らないとはいえ設定を作った人の趣味が怖い。

ヘリテージファウンドにソリューションナインにトカゲいないけどお母さんは誰?そもそもお母さん存在する?

30点の内訳

いつも通りのエスティニアンとバクージャジャとオーティスが各10点

コメント

  1. 匿名 より:

    スフェーンに関しては全く同じ事を思いました。
    本当はやりたくないけど仕方ないんですゥ系姫やりたいならまず初手しっかり申し訳なさそうにするべきでは???
    なんでそういう手順の前に国民にヨイショさせてこの子はいい子なんですよ~好感抱いてね~って展開を先にやる???不快感増すばかりだが???

    • Sharif Noah より:

      スフェーンがたまたま不快感のある間違え方をしていただけで見せ方を間違えてるキャラは他にもいるので全体的にレベルが低かったですよね

  2. より:

    自分もバクージャジャとオーティスが好きなキャラだったのですが理由が言語化されてて納得でき大変面白い記事でした、ありがとうございます。

    また記事とは関係ありませんがシナジー付与タイミングにより各ジョブの120sシナジーを打つタイミングが前後すると聞きました。
    基本3gcd後に合わせて打つものと認識していましたが付与タイミングが遅いシナジーは3gcd前に撃たないとシナジーが合わないものがあると理解したのですが調べてもシナジーの付与、着弾タイミングがわからずシナジー合わせをする上で気をつけたほうがいい物があれば教えていただきたいです。

    • Sharif Noah より:

      ある意味正統派な2人でした
      シナジーに限らずバフ類はバフがある状態で発動させたら乗るものと認識してるので
      自分が使ってるジョブのシナジーが押したら即付与なのか若干ラグがあるのかは発動した時に分かると思います。
      いうて1秒もズレないので、めっちゃ強い固定でこれくらいしか突き詰めるところが無いとかじゃないなら気にするほどではないと思います
      これだけ細かい話だとボタンを押してから発動するまでは回線も絡むので人による部分もありますし・・・・