以下全てぼくの実力不足による負け惜しみです。現に5000とか盛れてる人がいるならそれくらいの人達にはあるものが足りてないので精進します。最終的に多分40位くらいですかね。立ち回りが嫌いな侍よりも順位が低かった屈辱を糧にして次シーズンもやると思います。
1000~2000を行ったり来たりしてました。レンジがあと270勝くらいで1000勝で称号が取れるので次シーズはレンジ多めでいくと思います。
マッチングとか
以前は当たり前のようにダイヤが混ざってましたが、2週間前くらいから1000以上あたりを境目にしっかりクリスタル以上でチームの合計ポイントが似たような感じになるようにマッチングするようになった気がします。少なくとも毎回ダイヤ~クリスタルでマッチしてた頃よりはダイヤの人とマッチすることが減ったような。
全員クリスタル1000以上っぽいマッチだと確実にダイヤ~クリスタルのマッチよりも質が良い・・・・・良いんですかね・・・・・・・・自軍が侍と遠隔4で敵が暗侍と遠隔3の構成でお互いの侍がすんごい遠くで斬り合ってましたが・・・・・・・
それ倒して帰ってきても斬り合ってる間に消耗した味方の遠隔にポーションを飲んでもらうために結局暗黒の相手をするんじゃないですかね・・・・・まぁ帰って来なくて壊滅して次の行動に繋がらずに負けたんですけども・・・・・・・・
個人的に立ち回りよりも、その侍より味方に来ると嬉しい人の方がポイントが低いのが不思議です。彼の方がルールを理解していてLBのタイミングもバッチリで色んなジョブで見かけるけどお粗末さは感じない器用さを感じるのでptは組めないけど次シーズンも一緒に頑張りたいです。
着替えたジョブが使えてなくて練習に付き合わされたみたいなやつが結構あるので扱えてる人を見るとちょっと感動が。話を戻しましょうか。
マッチングは改善されたのか単純にシーズン終了間際になって再開した人が増えたのかはわからないです。完璧にチームバランスが取れることは無いし「お上手な人でも上手くやれない時もある」と言われればそれまでなのでなんとも言えないですね。
次シーズンはポイントが近い同士「のみ」でマッチしてくれたら文句はないです。
立ち回りとか
「占をしててモンクに絡まれ続けてたけどLBでしか倒せてないし他の味方と一緒に来たらいいのに」とか「一生どっか行ってて実質味方がマイナス1人」みたいな単独行動をよく見かけたので流行ってるんでしょうか。否定はしないし勝てば正義なんですが大抵遠くから帰って来ない味方がいて誰もついて行ってない時は負けてます。
ナイトとかLB溜まった忍者とかを1人で前線から遠ざけてるとかなら味方の構成とリソース次第だけど理にかなってる気がするし、いつまでそれを出来るかわかっていればいいと思うんですが大抵そんなことはないのがネックです。
遠くでタイマンしてるのと同じくらい復帰後のグループアップが無い人もいました。後から復帰して来る味方を待つのもそうですが、何よりも耐えるだけ耐えてからダウンしたせいで最初に復帰した味方とのタイムラグがでかくて余計な時間がかかるのがよくありました。どう足掻いても無理そうならクリスタルを踏んで移送を止めつつさっさとダウンしてほしいです。
使ってたジョブとか
なんやかんや色んなジョブを触ってました。最終的に竜詩赤が多めになったのでそのへんが好みなんだと思います。戦士と黒以外は全部やって数字を稼ぐことを目的にしないで貢献してそうなスコアで勝てるくらいにはなってるので概ね扱えてるんじゃないでしょうか。スコアが全てではないにしろ活躍してれば勝手に数字は増えます。
竜赤はシンプルにダメージが多くて、詩人はバーストが楽しいです。あからさまに弱いジョブが無いのはいいところだと思います。強いて言うなら強烈なバフorデバフを付与するようなLBがもっとあれば・・・・・・
これに関しては忍者の動きが悪くてやりにくかったことにしましょう。そうでもなければ忍者と比べて与ダメが1/3未満の黒と与ヒールがほぼ同じの暗黒がいるはずがないですからね。スコアが全てではないですしね。
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