【7.1】Lv100忍者のスキル回し解説

スキル回し解説

忍術が今の仕様に変わってから大きな変更がないので概ね今まで通りです。バースト火力が高くてそれ以外は低いタイプなので、シナジーをめちゃくちゃ吸える上にLB3を使って操作出来ない時間が続いてもロスが一番小さいのが最大の特徴です。

GCDを回してゲージを稼ぐ要素が六道輪廻しか無く、バーストで使うものが大体アビでリキャがついてるので中断があっても回しやすいです。強いジョブがやりたい人にはとりあえず忍者をおすすめします。

開幕回し

開幕以降もバーストは似たような形で回します。薬は開幕&6分でも2分&8分でも毒盛を使う1~2GCD前に使ってください。薬の時間内にバーストが収まっていればokです。

各スキルの運用

基本コンボ

常に回すものです。強甲破点突を使うと旋風刃の威力が100高くなる券を2枚もらえます。最大5枚まで持っておけるので都合のいい時に継ぎ足して切らさないように&溢れないようにしましょう。方向指定を取れるように上手くやりくりしましょう。

百雷銃

発動条件にかくれる効果中とありますが水遁でバフをつけて使うものです。水遁バフは20秒なのでリキャの表記が20秒になったら印を結び始めてください。きっちり20秒切ったタイミングではなくても忍術のリキャを常に回せていればokです。

毒盛の術

シナジーです。ついでにゲージが40増えます。リキャごとに使いましょう。40増えたらゲージが溢れそうなら事前に六道輪廻を使って減らしておきましょう。

毎回「毒盛→WSか忍術→百雷銃」の順番で使います。バーストの項目で後述します。

分身の術+残影鎌鼬

使うと残影鎌鼬がprocするのと分身がしょぼい追撃をしてくれます。基本的にリキャごとに使っていれば間違いないですが、2回目を30秒ずらして2分目で使って薬を2分と8分で割る回しもあります。8分目のバーストで終われるなら使った回数が減らないのでそっちの方が強くなりますが、基本のリキャごとに使う回しをちゃんと出来るようになってから考えるくらいでokです。

残影鎌鼬は分身の追撃が発生しないので分身がある場合は旋風刃の方が100高くなります。バースト中によりダメージを稼げる方を選んでください。分身の攻撃が発生するとゲージがいつもより5多く増えるのでこれも溢れないように注意しましょう。

天地人+天理人道+命水

天地人は単体相手なら手裏剣雷遁水遁しかしません。天地人で使った水遁バフは命水で消費しましょう。天理人道は他の人のシナジーが乗っていればokなのでリキャがある命水を先に使ってしまう方が後々gdる可能性を減らせます。

命水を使うとゲージが50増えるので天地人の前に溢れないようにゲージを減らしておきましょう。

忍術

百雷銃のリキャが20秒を切ったら水遁、バースト中に雷遁2回と活殺で氷晶乱流をします。それ以外のタイミングでは使わないので、射程が長くても殴れないくらい離れる時の便利な遠隔攻撃には使えません。

雷遁を使うと月影雷獣牙がprocして、残影鎌鼬を除く別のWSを使うとprocが消えるので雷遁をしたらセットで月影雷獣牙を使いましょう。

夢幻三段

リキャごとに使いましょう。先程の開幕回しからリキャごとに使えていれば毎回バースト中に使えます。

六道輪廻

ゲージが溢れない範囲でバースト中にたくさん使えるように残しておきましょう。毒盛の後なら強化版が使えます。命水バフがあると威力が上がりますが、六道輪廻も是正滅法も150増えるのは同じなのでどちらで消費してもokです。

ローテーション

忍者のローテーションは他のジョブと同じくバースト中に使うべきものを使ってダメージを稼ぐことが目標になっています。忍者はそのバースト中に使うべきアビを挟めないタイミングがあって、うっかり1回遅れただけでも活殺を使いたい時にリキャが2秒残ってて使えないとかが類発します。

それを避けてキレイに回せるようになるのが目標です。

バースト時のWSと忍術

リキャが終わってアビを使いたくても天地人や雷遁or氷晶乱流の印を結んでる最中だと使えないので、バースト中の回しは毒盛&百雷銃を使った後のWSと忍術の順番を毎回同じにして確実にGCD間にリキャが終わるようにしましょう。

難解そうですが開幕回しと同じルールで繰り返すだけです。

枠がついている部分ごとに解説していきましょう。

水色の枠

毒盛を使ったら雷遁+何かWSを1回使ってから百雷銃を使います。実際に画像の回しをするとわかりますが毒盛と百雷銃のデバフが同時に切れるようなタイミングで百雷銃を使えます。

この水色の枠の内容は分身の有無によって変わります。分身が無ければコンボを1GCD回して雷遁、分身があるなら画像のように雷遁→残影鎌鼬の順番で使います。雷遁の直後に百雷銃を挟もうとすると余裕が無いので、挟むのが簡単な残影鎌鼬の方を後にします。雷遁の後にコンボを打つと月影雷獣牙のprocが消えるので分身が無ければ先にコンボを打ちます。

黄色の枠と赤の枠+奇数分の百雷銃

百雷銃を使ったらその後は毎回毒盛前にprocさせた月影雷獣牙を使って、そのGCD間に夢幻三段と活殺を使います。ここが一番ズレやすく、ズレたら全てが終わりなので最初はこれを毎分出来るように木人で練習しましょう。

1つ目の黄色の枠の月影雷獣牙から2つ目の黄色の枠の月影雷獣牙までゲージを消費するタイミングはありません。ゲージを溢れさせるとロスになるので1つ目の月影雷獣牙の前に分身があれば30以下無いなら40以下にしておきましょう。

奇数分の百雷銃でも同じように「百雷銃→コンボ→夢幻+活殺→氷晶乱流→雷遁・・・」の順で回します。効果時間中に氷晶乱流と雷遁&月影雷獣牙2回と2GCD回せていればokです。

緑枠

活殺後には必ず緑枠で囲った氷晶乱流をすると思いますが、偶数分の氷晶乱流の後は必ず天地人を使いましょう。リキャがあるものを先に使ってしまう方がやりやすいので天地人~命水まで使ってから残り時間でリキャが無い天理人道や六道輪廻(是正滅法)を挟んでいきましょう。

バーストまとめ

ややこしいですね。

・毒盛をしたら分身があれば雷遁→残影鎌鼬、無ければコンボ→雷遁

・百雷銃→夢幻+活殺→氷晶乱流は毎分必ず固定、偶数分なら直後に天地人

分身があれば30以下、無いなら40以下にゲージを消費出来なくなる前に使って減らしておく

命水まできっちり押せたら後は雷遁&月影雷獣牙+1GCDを押すだけなので上記3点をきっちり守れるように練習しましょう。

バースト外は強甲破点突で旋風刃の威力を上げながらGCDを回し続けて百雷銃のリキャが20秒を切るタイミングで水遁を当てるだけで他に書くことはありません。

XHB配置

強甲破点突はL2R2の同時押しのページに入ってます。WXHBの夢幻を命水にして命水を強甲破点突にした方が良いと思います。画像は一例なので自分が扱いやすいように配置してください。縮地はタゲ対象に向かって発動するマクロと手動の2枠置いてます。

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